株式会社 小田島工務店
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株式会社 小田島工務店
ZEH仕様が標準の注文住宅
2024年07月23日
小田島工務店の標準仕様となる造りは枠組壁工法。
2×6工法を標準としたW(内外)断熱仕様です。
平成元年(1989年)から、断熱性能や耐震性の強化を目的として採用し30年以上もの実績を重ねてきた2×6工法。そして現在、次世代の省エネ住宅を目指すため内側にも外側にも断熱材を設ける「2×6W断熱工法」をお客様へ快適な住まいとして提案しております。
2×6工法は構造材の厚みが2×4工法(89mm)より厚い140㎜。木材の厚みの分だけ断熱性能が増し、衝撃による構造体の変化が少なくなることはもちろん、建物の耐久性、安全性も向上します。
また、2×6工法、W(内外)断熱を採用することにより実現できる高気密高断熱の性能と木材持つ特徴により、夏涼しく冬は暖かい家となり、光熱費の削減につながります。
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