【一関支店】開放感のあるモダンな家
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ギャラリー
黒と白のツートーンカラーの外観はシンプルモダン
敷地形状を逆に利用し、まるで旅館に入るようなアプローチで玄関へ
歴史を受け継いだ造作家具が住まう人の心を魅了する
吹抜け腰壁部分に旧家にて使用していた欄間を取入れ伝統と思い出、新しさが融合した空間に
トラディショナルな雰囲気のダイニングキッチン
開放感を重視した間取りの為、11ｍも仕切壁を設けないＬＤＤＫ。代わりにＤＫはガラスドアで仕切れる設計に
本格和室
床柱には旧家の味わいのある飾り木を採用
美術館のような廊下
絵画を多くお持ちの施主と、敷地形状による10ｍの廊下を利用し、照明と壁面素材でギャラリーのような廊下を演出
