外装・内装ともにダークトーンで統一された大人の隠れ家のような雰囲気が漂う一棟。
正面の開口を最小限にプライバシーを確保するよう計画された外観。
中へ入ると視線の抜けや採光を取り込める開放的な空間が広がります。
無機質な素材感と無垢材の温もりが調和し、素材の表情が暮らしにアクセントを与えてくれる贅沢かつ無駄のない住まいとなっています。
[point]
・格子壁の階段
・セラミック天板のオリジナルキッチン
・モルタル造作テレビボード
・外から連続するタイル空間
・目隠し壁で囲われた中庭
・コンクリートテラス
・2階水回り