株式会社 ジョイホーム

電話

019-613-5077

株式会社 ジョイホーム

長期優良住宅の「可変性」とは?家族の変化に寄り添う住まいづくり

2026年06月11日

 

家づくりで「今の暮らしに合う間取り」と「将来も使いやすい間取り」のどちらを大切にするべきか、迷うことはありませんか?

子どもが小さい時期は、リビングの近くに遊び場や学習スペースがあると安心です。
でも数年後には個室が必要になり、さらに将来は夫婦でゆったり過ごす空間や、親世代との同居、在宅ワーク、趣味の部屋が必要になるかもしれません。

そこで知っておきたいのが、長期優良住宅の基準にも関係する「可変性」という考え方です。

可変性とは、ライフスタイルの変化に合わせて、間取りを変えやすいことを意味します。制度上、長期優良住宅の「可変性」は主に共同住宅や長屋に適用される基準で、一戸建て住宅では認定基準として直接求められる項目ではありません。共同住宅等では、将来の間取り変更に対応しやすいよう、原則として躯体天井高さ2,650mm以上などの基準が示されています。

ただし、一戸建ての家づくりでも「可変性」はとても大切です。

なぜなら、家は完成した瞬間だけではなく、10年後、20年後、30年後の暮らしを支える場所だからです。

たとえば、最初は広い子ども部屋として使い、成長に合わせて2部屋に分けられるようにしておく。
リビング横のスペースを、今はお昼寝や遊び場に使い、将来はワークスペースや寝室として使えるようにしておく。
収納も、家族の人数や持ち物の変化に合わせて使いやすく整えられるようにしておく。

こうした小さな工夫が、暮らしの変化に強い家につながります。

岩手で家を建てる場合は、間取りの自由度だけでなく、寒さへの備えも欠かせません。
せっかく将来使いやすい間取りにしても、冬に寒い部屋ができてしまったり、廊下や水まわりとの温度差が大きくなったりすると、家全体を心地よく使い続けることが難しくなります。

ジョイホームでは、1995年の創業時から寒冷地岩手での快適な暮らしを考え、高気密・高断熱の住まいづくりを大切にしてきました。
性能は、数字を良く見せるためだけのものではありません。家族がどの部屋にいても安心して過ごせること。冬の朝もあたたかく起きられること。子どもが成長して部屋の使い方が変わっても、住まい全体の快適さが続くこと。そのために必要な土台だと考えています。

また、長く住み続ける家には、点検やメンテナンスのしやすさも大切です。長期優良住宅の認定では、住宅を長期にわたり良好な状態で使用するための措置や、維持保全計画などが基準として定められています。

つまり、長期優良住宅とは「丈夫につくる家」というだけではありません。
これからの暮らしの変化を受け止め、必要に応じて手を入れながら、家族の時間を長く支えていく住まいです。

今は子育て中心の暮らしでも、将来は夫婦の時間を楽しむ家になるかもしれません。
ペットと暮らす家、趣味を楽しむ家、親世代を迎える家、在宅で仕事をする家。
家族の未来は少しずつ変わっていきます。

だからこそ、家づくりの段階で「今の便利さ」だけでなく「変えられる余白」を考えておくことが大切です。

ジョイホームは、性能とデザインの融合を大切にしながら、岩手で永く安心して暮らせる住まいをご提案しています。
長期優良住宅のこと、将来を見据えた間取りのこと、寒さに強い家づくりのことなど、気になることがあればお気軽にご相談ください。完成見学会や無料プラン相談では、ご家族のこれからの暮らしに合う住まいを一緒に考えてまいります。

子育て、仕事、趣味、老後の安心まで。暮らしの変化を見据えた住まいづくりをジョイホームと一緒に考えてみませんか?

お問い合わせはこちら

 

 

閲覧履歴

arrow