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地震対策の基本「耐震・制震・免震」とは?岩手で家族を守る家づくり
2026年06月17日
地震対策でよく聞く「耐震・制震・免震」の違いについて、気になりませんか?
家づくりを考えるとき、間取りやデザイン、収納、家事動線はとても大切です。
でも、家族が安心して永く暮らすためには、地震への備えも欠かせません。
地震対策には大きく分けて、耐震、制震、免震という考え方があります。
まず「耐震」は、建物そのものを強くして、地震の揺れに耐える考え方です。
柱、梁、壁、基礎などで建物をしっかり支え、倒壊や崩壊を防ぐことを目的とします。
住宅の耐震性能を考える目安には「耐震等級」があります。
住宅性能表示制度では耐震等級1から3までがあり、耐震等級3は等級1で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して、倒壊や崩壊等しない程度とされています。
家族が眠っている夜。
子どもがリビングで遊んでいる時間。
ペットが留守番をしている日中。
そんなときに大きな地震が起きても、建物の構造がしっかりしていることは大きな安心につながります。
次に「制震」は、建物の中に制震装置を入れて、地震のエネルギーを吸収し、揺れを小さくする考え方です。
日本免震構造協会の資料でも、制振建築物は建物に制振装置を設置し、地震時の建物の揺れを小さくする建物とされています。
制震は、繰り返し起こる余震への備えとしても考えやすい方法です。
大きな揺れを受けたあとも、建物へのダメージをできるだけ抑えたい方にとって、耐震とあわせて検討したい地震対策です。
そして「免震」は、建物と地盤の間に免震装置を設け、地面の揺れを建物へ伝わりにくくする考え方です。
日本免震構造協会の資料では、免震部材には建物荷重を支える支承材や、揺れを抑えるダンパーなどがあることが示されています。
免震は揺れそのものを建物に伝えにくくするため、室内の家具転倒や物の落下を抑えやすい面があります。
一方で、費用や敷地条件、設計条件によって採用しやすさが変わるため、すべての住宅に必ず向いているとは限りません。
つまり、耐震は「建物の強さで耐える」。
制震は「揺れのエネルギーを吸収する」。
免震は「揺れを建物に伝わりにくくする」。
このように考えると分かりやすいです。
大切なのは、どれか一つの言葉だけで判断するのではなく、ご家族の暮らし方、土地の条件、建物の形、予算、将来の安心まで含めて考えることです。
ジョイホームでは、岩手で家族が安心して永く暮らせる住まいを大切にしています。
耐震等級3への対応、許容応力度計算への対応、SE構法の選択など、建物計画に合わせたご相談も承っています。
広いLDK。
大きな窓。
開放感のある間取り。
ガレージや店舗併用住宅。
こうした自由な暮らしを楽しむためにも、構造の安心は欠かせません。
また、地震対策は建物の構造だけではありません。
背の高い家具をできるだけ置かなくて済む収納計画や、防災用品をしまいやすい玄関収納、停電時にも動きやすい動線なども、暮らしの中の大切な備えです。
岩手で家を建てるなら、地震への備えとあわせて冬の寒さへの備えも考えておきたいところです。
ジョイホームは1995年の創業時から、寒冷地岩手で高気密高断熱住宅にこだわってきました。
冬もあたたかく、地震にも備え、家族が安心して集まれる住まい。
その安心の上に、毎日の楽しさやデザインの心地よさが生まれると考えています。
ジョイホームが大切にしている「性能とデザインの融合」は、見た目の美しさだけでなく、家族を守る構造、岩手の冬への備え、家事のしやすさ、将来の安心まで含めた家づくりです。
地震対策について詳しく知りたい方、耐震・制震・免震の違いを自分たちの家づくりに置き換えて考えたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。
ジョイホームでは、土地探しや無料プラン相談の段階から、ご家族が岩手で安心して楽しく暮らせる住まいづくりを一緒に考えていきます。
- 耐震・制震・免震の違いを、家づくりの初期段階から分かりやすくご案内します。
- 岩手で地震に備えた注文住宅を考える方は、ジョイホームへご相談ください。
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