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子ども部屋って何畳が正解?

2026年07月09日

子育て世代が知っておきたい、広さに縛られない「可変性」をもたせた賢い子ども部屋づくりのコツ
 
こんにちは!パルコホームです!
マイホームの計画を進めるなかで、多くのパパ・ママが頭を悩ませるのが「子ども部屋の広さ」です。「子どもにはのびのび育ってほしいから、できるだけ広い部屋にしてあげたい!」と思う一方で、「予算や全体の床面積には限りがあるし…」「将来子どもが巣立った後はどうするんだろう?」と、考えれば考えるほど迷ってしまいますよね。
 
特に20代・30代のご家族でまだお子様が小さかったり、これから家族が増える可能性があったりすると、将来を見据えた部屋割りは難しく感じられるものです。そこで今回は、パルコホームがおすすめする「失敗しない子ども部屋の広さの決め方と、おすすめの工夫」について、わかりやすくご紹介します!
 
一般的に、子ども部屋の広さは「4.5畳~6畳」が主流と言われています。(1畳はタタミ1枚分の広さをイメージしてください。)実は、最近の家づくりでは「あえて個室をコンパクトにする」ご家族がとても増えています。そこで、限られたスペースを最大限に活かすコツを3つに分けて解説します。
 
① 「4.5畳」でも十分快適に過ごせる理由
「4.5 畳って狭くない?」と思われるかもしれませんが、ベッドと学習机、コンパクトな収納を置くには十分な広さです。子ども部屋をあえてコンパクトにすることで、部屋に引きこもりきりにくくなり、自然とリビングに家族が集まるという嬉しいメリットがあります!また、部屋が広すぎないほうが、お掃除や片付けの習慣が身につきやすいという一面もあります。
 
② 将来を見据えた「間仕切り(可変性)」というアイデア
最初は大きな1つの部屋(10畳~12畳ほど)にしておく方法です。お子様が小さいうちは家族みんなの寝室や、広々としたプレイルームとして活用できます。成長してプライベートな空間が必要になったタイミングで、壁や収納家具で仕切って2 つの子ども部屋に分割します。これなら、子どもの成長や家族人数の変化に柔軟に対応できます。ただ、将来的に仕切るための費用負担は考えておく必要がありますね。
 
③ 備え付け収納で家具を減らし、部屋を広く使う
部屋の広さを有効活用するために、「クローゼットの配置」や「デッドスペースの活用」をご提案しています。最初からすっきりとした収納を設けておけば、後から大きな収納などを買い足す必要がなく、4.5畳のお部屋でも床を広く、安全に使うことができます。子ども部屋の広さを決める一番のコツは、「現在の使いやすさ」と「10年後、20年後の暮らしやすさ」のバランスを見極めることです。
 
子どもたちが子ども部屋を個室としてフルに使う期間は、長い人生のなかで見ると実は10年前後。だからこそ、その時々のライフステージに合わせて自由に使い方を変えられる家にしておくことが、失敗しない家づくりのポイントになります。
 
パルコホームでは、ご家族それぞれのライフプランに寄り添い、限られた敷地の中でも「家族みんなが一番心地いい」と感じられる間取りを等身大の目線でご提案します。
 
「我が家の場合は、何畳くらいがベスト?」「実際の4.5畳や6畳の広さを体感してみたい!」という方は、ぜひお気軽にパルコホームのモデルハウスへお越しください。
 
実際の空間を見ながら、理想のマイホームのイメージを一緒に膨らませてみませんか?
皆様のご来場を心よりお待ちしております!
 
 
1級建築士/阿部大樹

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