株式会社 ジョイホーム

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株式会社 ジョイホーム

一棟ごとに400ページにおよぶ項目を計算する許容応力度計算を実施しているジョイホームの「Sシリーズ」

2026年04月26日

こんにちは、建築士の村野です。

前回は、耐震等級3を支える「地中梁のベタ基礎」についてご紹介しました。

今回は、許容応力度計算がどれほど緻密に行われているのか、もう少し踏み込んでお話しします。

Sシリーズの構造計算では、実に400ページ以上に及ぶ詳細な検討を行っています。

建物にかかる力の地震、風、積雪といった外からの力だけでなく、
建物自身の重さや、家具・人などの荷重も含め、あらゆる条件を想定しながら計算を進めていきます。

そして、柱や梁、基礎に至るまですべての部材に対して
「どのくらいの力がかかるのか」
「それに対して十分な強度があるのか」を一つひとつ確認していきます。

この積み重ねが、400ページ以上という膨大な計算書となって現れます。

一見すると数字の羅列に見えるかもしれませんが、
その一つひとつが、「この家は安全である」という根拠そのものです。

簡易的な計算では省略される部分も含め、
細部まで丁寧に検討することで、初めて“本当の意味での耐震等級3”が成立します。

つまり、Sシリーズの強さはにこだわった結果なのです。

普段の生活の中で、この計算書を見る機会はほとんどありません。
しかし、見えないところにこそジョイホームのテーマである「性能とデザインの融合」の住まいの本質的な価値があります。

安心して暮らし続けられる住まいとは、こうした積み重ねの上に成り立っているものだと私たちは考えています。

 

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